【重要】新型コロナウイルス感染症拡大予防に関する方針について(R4年5月30日更新)
感染症対策チェックリスト記入のお願いを追記しました(2021/07/19更新)
各施設での利用人数制限について再設定を行いました(2021/12/13更新)
感染急増区域の指定を受け利用人数制限について再設定を行いました(2022/1/13更新)
県の対応方針の見直しに基づき利用人数制限について再設定を行いました(2022/5/30更新)
日頃より当社管理施設をご利用いただき誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症に関しては、いまだ予断を許さない状況下であり、当社では安心安全な利用環境を確保することを目的として、国や県、専門機関による指針等に基づき施設利用に関する方針を定めました。ご利用に際しましては、同方針に基づいた管理運営にご理解ご協力いただきますようお願います。
なお、今後の感染状況に応じて本方針は変更される可能性がありますことをご了承ください。
根拠としているガイドラインや方針
1,国や県によるもの
◆【2022年5月版】新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識
◆令和3年11月25日宮崎県発「新型コロナウイルス感染症に係る県の対応方針の見直しについて」
◆令和4年4月22日宮崎県発「県の対応方針の見直しと医療緊急警報の発令について」
2,各種業界団体によるもの
◆令和3年10月15日公益社団法人全国公立文化施設協会発
「劇場、音楽堂における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」
◆令和3年11月5日公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会発
「展示会業界におけるCOVID-19感染拡大予防ガイドライン」
①「3密(密閉、密集、密接)の回避」と物理的距離(2メートル)の確保について
下記の対応に加えて、居室によっては窓がなく機械による換気のみの場合もありますので、ご利用検討の際は施設設備内容を十分にご確認ください。
・催事の分散実施も含めた密閉、密集、密接の回避
・催事開催中1時間に1回、5分から10分程度の定期的な換気の実施
・各施設推奨の物理的距離(2メートル、最低でも1メートル)を保てる人数での利用
各施設の利用可能人数について
宮崎県内のコロナ感染者の分布に合わせ各施設の利用可能人数を再設定いたします。
(1)交流プラザ
施設名 | 従来の定員 |
利用可能人数の目安 |
利用制限時の利用可能人数 |
ムジカホール(客席) | 293名 | 利用内容(※)に応じステージからの距離を設けたうえで確保できる席数 |
定員の50%以下 |
ムジカホール(舞台) | – |
– |
– |
楽屋1 | 16名 | 16名 | 7名 |
楽屋2 | 3名 | 3名 | 1名 |
楽屋3 | 7名 | 7名 | 3名 |
茶霧茶霧ギャラリー | 234名(椅子のみ) | 150名(椅子のみ) | 117名(椅子のみ) |
180名(椅子、机) | 120名(椅子、机) | 90名(椅子、机) | |
セミナールームA | 12名 | 10名 | 6名 |
セミナールームB | 36名 | 24名 | 18名 |
スタジオ | – | – | 15名程度 |
リハーサル室 | – | – | 10名程度 |
※ムジカホールの利用人数を判断する利用内容について
(1)従来定員程度の利用が可能な利用内容 … クラシックの演奏(ピアノ発表会を含む)、古典芸能、式典や講演会等、その他観客が発声をしない公演
(2)従来定員の 50%以下となる利用内容 … ポップスなどのライブ、歌謡ショー(カラオケ大会等を含む)、その他声援を惹起するような公演
(2)未来創造ステーション
施設名 | 従来の定員 | 利用可能人数の目安 令和4年5月30日から当面の間 |
利用制限時の利用可能人数 |
会議室1 | 45名 | 30名 | 30名(椅子机) |
会議室2 | 15名 | 10名 | 10名 |
セミナー室1 | 14名 | 14名 | 7名 |
セミナー室2 | 20名 | 20名 | 10名 |
セミナー室3 | 18名 | 18名 | 9名 |
多目的室 | 16名 | 16名 | 8名 |
コワーキングスペース | 50名 | 20名 | 15名 |
(3)まちなか交流センター
施設名 | 従来の定員 | 利用可能人数の目安 令和4年5月30日から当面の間 |
利用制限時の利用可能人数 |
まちなかキッチン | 16名 | 16名を目安とする | 7名を目安とする |
会議室1 | 20名 | 20名 | 7名 |
会議室2 | 24名 | 16名 | 12名 |
多目的室 | 100名 | 90名 | 60名 |
まちなか広場 | – | – | – |
(1)「利用可能人数の目安」は、当面の間適用するものとします。
(2)感染状況や施設のご利用内容により、収容人数が変動する場合があります。各施設へご相談ください。
(3)大声を伴う場合は利用者数を制限する場合があります。
(4) マスク着用など基本的な感染症予防対策を遵守してください。
②参加者の把握について
万が一、催事に参加された方の中に陽性者や濃厚接触者が発生した場合には、当館までご連絡ください。必要に応じて、感染判明後の対応状況や感染者の行動範囲について行政機関に提供させていただきますので、来場者の氏名および連絡先等の把握をお願いします。
③手洗いうがい消毒の徹底について
施設出入口に手指消毒液を設置していますが、各催事用は主催者様ご自身でご用意ください。
④マスク着用について
来場者全員(主催者・催事参加者)マスク着用のご協力をお願いいたします。
⑤体調不良の場合の来場自粛について
発熱、咳、呼吸困難、全身倦怠感、味覚・嗅覚障害などの症状がある方、または体調のすぐれない方は、ご来場をお控えください。
⑥感染症対策チェックリスト記入のお願い
予約の申請時、及びご利用当日に「感染症対策チェックリスト」の記入をお願いしております。
⑦その他
催事、利用内容に応じて、各種業界団体が定めた感染予防対策ガイドライン等に基づき対策を講じていただきますようお願いします。
貸出施設での感染症対策紹介
ウエルネス交流プラザ、まちなか交流センター、未来創造ステーションでは、新型コロナウイルス感染症対策として、施設を利用される皆さま向けに以下の備品を導入しております。ご利用希望の際は、施設スタッフにお尋ねください。
※施設によって使用可能備品は異なります。
※備品は数に限りがあります。
非接触体温計